学ぶ

学校では教えてくれない一生の話。

今の時代は不安定で不透明です。昔なら いい大学を出て いい会社に入り 40歳を過ぎたころにマイホームを買うという「幸せのレール」みたいな話がありました。
だから何も考えなくても そのレールに従っていけば 同僚と同じ世間並みの「幸せな家庭」を築くことができました。でも今やそんな時代ではありません。
「大学を卒業しも就職先がない」「有名企業に就職してもリストラされた」という話は珍しくありません。
昔のようなレールのルールは崩壊しました。これからは自分で判断して道を選んでいかなければならないんです。

だからこれからを生きる自分の子供たちには 自分で考える力を身につけて欲しいと願っている親も多いでしょう。
そして自分の経験からアドバイスできることはしてあげたいとも思うでしょう。でもいざ自分の子供に伝えようとすると何をどう話し説明していいのか分からないものです。
普段なにげなく見聞きしているニュースや何気なく経験している出来事でも子供から素朴な質問を投げかけられると案外答えられない親も多いでしょう。

「なんで世の中に簡単に儲かるおいしい話はないって言えるの?」

子供からこう質問されたら あなたはなんて答えますか?

大人はある意味「常識」として無意識に考えていることですが、考えてみると「なぜおいしい話がない」と言えるのか?をきちんと他人に説明したことはありません。そしていざ説明しょうとすると論理的に説明するのは案外難しい。

僕らが普段「常識」と思っているモノゴトの中には実はちゃんと説明できる事柄がたくさんあります。とくに経済の話には苦手意識をもっている方が多いのではないでしょうか? 
でも経済が難しく感じるのは背景にある理屈をきちんと教えてもらったことがないからです。その仕組みがわかれば よくわからない「経済」も自分の言葉で説明できるようになります。  

「なんで世の中に簡単に儲かるおいしい話はないって言えるの?」

このサイトでは子供が素朴に感じる疑問にスポットを当て「なぜそうなっているのか?」「どう考えればいいのか?」を経済原則と照らし合わせながら解いていきます。

机上の空論の説明をしているわけではありません。これから賢く生きていく上での「考え方の柱」を持てるように自信をもって自分の言葉と行動で世界で起きている出来事を意見できるように そして子供が聞いても分かるように書いていきます。

わかりやすいように大きいカテゴリーに中タイトルで重要な項目ごとに絞ってシンプルに説明していきます。

これらを知ることで日常の出来事に対し「原理原則に当てはめたら どうなるだろうか?」という新しい視点が加わり自分の中で「自動的に考えるプログラム」が動きだします。

経済原則は「人間が人間っぽく行動したらどういう結果なるか」を教えてくれます。そしてこれから未来はAI(人工知能)の発達により人間とプログラムの共存が強いられる時代になります。
機械の自己学習能力が人間感情をどこまで把握できるかは未知数ですが、世界中の紙幣(お金)はデジタルな暗号通貨に置き換えられる日もそう遠くないでしょう。

未来のことは誰も当てることはできませんが、僕たち私たち大人が次世代の子供たちに「考え方の柱」を伝承することは今現在からは始めることが可能です。
数百年変わっていない「真実」を自分の頭で考え論理的に行動し経済を知ってこれからを生きる子供たちに少しでもその「軸」を伝えてほしいと願います。

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